やすいでした。今日の勉強することは良いでした。でも、今朝、私は時間に遅れました。今朝、大きい雨がありました。学校へ行くとき、私は傘を準備しませんでした。ですから、服は濡らされました。私はコンビ二に入って傘を買いました。5分かかりました。
ですから1分に遅れました。ベトナムの学校で勉強するとき、5分以内に遅れることは大丈夫でした。私は日本では大丈夫だと思います。でも、これは私の大間違いでした。1分でも時間に遅れました。私は友達と先生の確信を無くしました。私はとても恥ずかしいでした。
家へ帰ってから、私は日本人の時間を調べました。世界で日本人の時間が一番正しいです。日本で時間に間に合うことが2つあります:
物の時間に間に合うこと:乗り物は電車とか、新幹線とか。。。統計によると、1年に電車や地下鉄や新幹線は17秒に遅れます。とても正しいです。
神保町の駅
-でも日本人の時間に合うことは10分ー15分ぐらい早いです。例えば、授業は9:00に始まります、私は教室で8:50に居らなければなりません。本やノートを準備します。10 分に遅れることと1分に遅れることは駄目です。1分に間に合うことにしても、駄目です、準備することがありませんから。
いい勉強になりましたね。勉強も仕事も、本番に入る前の「準備」が必要ですね。スタートの時間は「本番」が始まる時間です。準備の時間をいかに有効に使うかが、気持ちのゆとりや本番の効率に活きてくると思います。
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