「今日の授業」
今度の江戸東京博物館の見学を準備するために、今朝、クラスメートと一緒に江戸東京博物館の情報を調べました。友達と検索と検討をきっかけに、私は色々なことを学びました。
江戸時代は1603年3月24日から1868年5月3日です。その時代、日本で両国がありました。両国とは二つの国という意味です。二つの国は下総と武蔵だということです。江戸時代において、駕籠という乗り物があります。人を乗せて人力で運ぶ乗り物のことです。その時、よく使われましたが、地位階級によって形式が異なりました。庶民むけの駕籠と大名や武士のとはっきり区別されました。
その上、江戸時代の火事の備え方法を探しました。すごく面白いと思います。その時代には住宅はほとんど木で作られたから、多くの家事事件が起こりました。火事対策は次の家を壊すということです。火消しは彼のグループと家を消しました。火消しはすごく元気で、人気がある人だと言われました。多くの女性は火消しと結婚したいと言われていました。江戸時代には、一番有名な人は火消しです。次に役者、最後は相撲だということです。
または、一番印象のことはリサイクルだと思います。江戸時代には、人たちはリサイクルをきちんとして、そのことが必要だと思いました。家が焼けたあとで、みんなは残りの木材を使って、ほかの家を建てました。それから、灰を使って、肥に作って、作物に肥をやりました。さらに、みんなは古い服を使って、畳とか布団とかに作りました。江戸時代には人たちの意識が高いでしょう。
昼の休憩時間に、私はEJUテストを申し込みました。6月に試験を受ける予定です。実は今朝の授業はとても面白かったです。
Ducさん、江戸時代から日本ではリサイクルが盛んにおこなわれていたことは、驚きですね。その精神が今の日本人にも残っているのだと思います。だからゴミの分別も、面倒く下がらずにやらなければなりませんね。
返信削除