「皆さんは「遥か」を聞いたことがあるでしょう」
大原日本語学院が離れた日に先生とクラスメートと一緒に「遥か」を歌いました。初めて「遥か」の名前をよく分かりませんでした。私は電子辞書で調べて、分かりました。「遥か」の言葉というのは昔のことだという意味でしょう。そして、先生が「遥か」の歌詞の紙を配ってくださいましたけども、私は歌の内容をあまり分かりませんでした。漢字ばかりだけでなく、勉強した文法とはちょっと違いますので。
しかし、うちへ帰って、歌の歌詞をもう一度調べました。だいたい分かりました。歌の内容には私達の心の支えが強くなっていくでしょう。私には個人的な印象ですが、一番好きな文は「どれだけ寂しくても自分で決まった道信じて」と「さよなら、また会える日までで不安と期待を背負って必ず夢を叶えて笑顔で帰るために」です。
または、「遥か」は有名な歌でよね。卒業式のために学生みんなはよく歌って、先生とクラスメートに「さよなら」を伝えていますね。素晴らしい歌でしょう。(20)
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