2018年3月7日水曜日

日程 3月5日 「挨拶という日本語のマナ」カム

今朝いつものように長い時間で乗車をしたあげくとうとう大原日本語学院に着きました。私達の先生はその時に教室にいました。私達は教室に入ったあとで直ちにお辞儀をしながら「先生、おはよございます」と言いました。先生は一瞬の沈黙のあと、「皆さん、おはよございます」と言いました。「ちょっと皆さん、日本のマナ のとおりに頭を下げたあとで挨拶の文と言ったほうがいいです。頭を下げながら挨拶の文と言うのは良いですけどその挨拶方より無丁寧です」と言い続けますした。

お辞儀は、相手への敬意、感謝などの気持ちを伝える動作です。日本の文化というといろんなマナがあるのは分かったどころかそんな 事 ことはとんでもない ことです。

さらに日本では握手の習慣がないそうだ。しかし、ベトナムにとって握手は挨拶の1種であるので、ときどき戸惑ってしまいました。困ったなあ。

3 件のコメント:

  1. カムさん、こんにちは。お辞儀は日本の特徴ですね。ベトナムでお辞儀がないわけではないですがあまり使わないですね。お辞儀は場合によって、違いますよ。(友達に会う時や上司に会う時や偉い人に会う時など。。。)ちょっと調べてみてください。日本語を頑張ってくださいね。

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  2. 握手の習慣はもともと無いかもしれませんが、握手を求めると沢山の人が握手をしますよ!特に、既に知り合いで、久しぶりに会ったとき、友人やチームなどと良い事があったときなど、気持ちをBodyLanguageで表現します。大丈夫、使ってみてください。
    私は親しい友人とはいつもHUGします。しかし、これは・・・・気をつけないといけません。ビックリされてしまいます。笑
    世界中には色々な感情表現がありますが、日本はきっと「表現しない」事が多い民族だと思います。最近変わってきていますけどね

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  3. 私は腰が低いので(意味わかります?)いつもペコペコお辞儀をしていますよ(笑)

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