私は6兄弟の家族で末っ子ですので、子供の時料理を作るのは私の母と姉の仕事です。なお、学生時代にわたって学生が自分のルームで料理を作らなくになった大学の寮に住んでいたので、料理するのはできませんでした。そのため来日のまえに料理の作り方が全然分かりませんでした。
日本に住んではじめて自分で料理を作らなければならないと気づきました。なぜならば、最初にお金の節約になります。コンビニやスーパーで出来合いのものを買う場合のほうが、家で素材から作るよりも高くつきます。スーパーで素材を買えば安く買うことができます。また野菜の分量を多くしたり、セールで安く買って冷凍して後で使います。そのうえ、栄養のバランスを調節できます。自宅で料理をすることは、お金の節約になるだけでなく、栄養が自分でコントロールできるというメリットがあります。
では、インターネットで調べたあとで堂々と炒める料理を作りました。
あまりにも料理を作った経験がないので料理の苦労やそれに必要な能力が正直イメージできません、「別に料理なんてレシピさえあれば誰でも作れますか?」と思っていました。案内のもとでとうとう料理をつくりましたけれどこの料理は本当に食べにくいでしたよ。豚肉が焦げるやら人参が半熟やら以上全部食べなければなりませんでした。大変でしたね。
日本での冒険に更に料理が加わりましたか!カムさんの言うとおり、節約だけじゃなく、自炊するのは健康にもとても良いですね。出来たものを買うのは、特に日本の場合添加物が多く、何を食べてるのか分からない場合が多いので注意してくださいね。
返信削除お姉さんやお母さんと電話するときに是非、美味しいレシピを教えてもらってください。故郷で家族と食べて育った味の事を日本語で「お袋(おふくろ)の味」と言います。
カムさん
返信削除6人兄弟なんでにぎやかなおうちでしょうね。
日本で初めて見る食材はありましたか?
またはベトナムにはあるのに日本にないのはありますか?
今度はぜひ出来上がった料理も公開してくださいね。