2018年6月12日火曜日

日程 6月12「ワークシェアリング」カム

皆さん、こんばんは。
皆さんは、「ワークシェアリング」という言葉を知ってる?先日は聴解の授業中でワークシェアリングという言葉にはじめて聞いたことがある。おそらく、「ワークシェアリング」という言葉を知らない人が多いのではないでしょうか。もしくは、この「ワークシェアリング」という言葉を一度は耳にしたことがあるけれども、「ワークシェアリング」というものはあまり知らないという人がほとんどだと思う。

実際は先週懇談会と面談が行われたので自分の将来の仕事と目標を考えることが増えている。それで、今週のブロッグの話題は仕事に関してのことだ。
まずは、「ワークシェアリング」は何のか、「ワークシェアリング」の意味について調べていきたいと思う。


「ワークシェアリング」は一つの仕事を、二人、あるいは三人で分けてやることである。最初の半年をAさんがやって、残りの半年をBさんがやるという仕組みだと考えられる。そこで働かない間は、別の仕事をするのはできる。もしくは、余裕があれば、自分の趣味とか家族のために時間を使える。
しかし、ワークシェアリングの最も大きなデメリットは、働く時間が減ることによる収入も減ってしまうことである。さらに、仕事の引き継ぎは時間がかかり、結果的に生産性を落としてしまうことになる。


1 件のコメント:

  1. カムさん、おはようございます。「ワークシェアリング」については、ベトナムで聞いたことがありますが、日本では、まだ知らないです。日本では、「ワークシェアリング」の可能性があまりないと思いますね。日本で研修する事は必要です。例えば、カムさんは入社して、1ヶ月、2ヶ月ぐらい研修して、それから4ヶ月ぐらい働いて。後は半年ぐらい他の仕事をやって、半年後、仕事に戻った時、もう一回研修しなければならないと思います。(勉強した知識が忘れたから)時間が掛かりますね。

    返信削除