久保さんとの打ち合わせ
今日、会社で、私は久保さんに会い、話しました。 彼はとても面白くて熱心な人です。彼からたくさんの役に立つことを教えていただきました。
最初に彼は日本の歴史と日本の天皇の治世について私に話しました。久保さんのおかげで、私は王朝の時代と名前をよりよく理解することができました。つぎ、私たちはベトナムだけでなく日本での家庭生活と結婚について話しました。ベトナム人と日本人がこの点でいくつかの類似点があることに気づきました。それから私は昨年私の東京の近くの江の島と高尾山への私の訪問について彼に話しました。高尾山のケーブルカーシステムはとてもユニークです。少し緊張しましたが、それを経験するのもとても興奮していました。
それから私と彼はまた一緒にすこしベトナム語を学びました。 私が驚いたのは、久保さんがベトナムの人々と非常によく似たベトナム語の挨拶をすることができたことです。最後に、彼は日本の生の魚介類を食べる趣味について私と共有しました。 彼は私に何を食べるべきか、そしてすべきでないかを教えてくれました。
久保さん、私を助けるために時間を割いてありがとうございました。
昨日はおもしろいお話ありがとうございました。
返信削除日本人の「生食」(なましょく)に対するこだわりはすごいものがあります。
例えば、日本の伝統的な魚介類の食べ方に「踊り食い」というものがあります。これは、刺身とは異なって、生きている魚(白魚やイカ、エビ等)をそのまま食べるというもので、いわば究極の「生食」と言えます。
外国の方(特に欧米の方)にとっては残酷な食べ方として知られているそうです。日本でも一般的な食べ方とはいえませんが(私も残酷に感じるので、食べたことないです)、名物として売り出しているお店も多いです。
Youtubeなどに踊り食いの動画は上がっていますので、ぜひ見てみてください。ぴくぴく動いているイカの足をそのまま口に入れて食べたりしています。
久保村兼さん, ありがとうございます!
削除生食に相乗りするなら。。。私は車海老の踊りが好きです。
返信削除「踊り」との言葉通り、口の中で動くのですが、特に車海老の甘みを楽しむには、踊りが一番だと思います。
他国の方が「残酷」だと言うのも理解しますが、いずれにせよ命を頂くので、感謝して全て無駄なく頂きます。
食べ方はともかく
野菜も肉も魚も、全て生命なので、感謝して「いただきます」と「ごちそうさま」ですね