2016年10月14日金曜日

日程10月13日ーダットー「ティッシュ」

  今日、私は6:00に起きました。8:00にDUCさんと大原大学院へ行きました。今日は住吉の駅で私はティッシュが配る人を見ませんでした。昨日、私はあの人を見ましたが、気を付きませんでした。ですから、私はティッシュを知っていませんでした。今日、あの人を直接会わないでも、インタネットでティッシュを配ることを調べました。調べたあとで ちょっと分かりになります。
  私はベトナムで1週間に広告を配ったことがあります。YOUTUBEと
インタネットでティッシュが配る人のビデオを見てから、私はベトナムの配り方と日本の配り方は違うと思います。
    ベトナムでティッシュを配りません。広告だけがあります。広告が配る人は15歳から25歳まで、ほとんど学生です。交差点で乗り物が止まるとき、道は稠密になります。駅と乗り場も広告が配る人がいます。でも、配ることの人の愛想は冷ややかです。広告が貰う人はほとんど広告を読みません。皆さんは貰ってから、道で広告を捨てます。ですから、広告することは無駄です。それに道の掃除することは大変です。
    日本でティッシュを配ります。その上、広告が付くと思います。ティッシュが配る人は色々な人です。若者とか、中年者とか、年寄とか。広告が配る人はいつでも挨拶と「ありがとうございます」と言います。ティッシュの中に広告があるので、ティッシュを使うとき、広告を何回も見ます。ですから広告が覚えられます。この方は効果です。
でも、一番大切は配りの方と思います。ベトナムで諺があります。この諺の意味は物の価値が必ずしもお金だとは限らない。物の価値は配り方。ティッシュを配るとき、日本人の愛想がいいです。挨拶とか、熱心とか、感謝とか。ティッシュが貰う人は広告をもっと気付きます。私は日本人を感心します。
    今日はティッシュが配るひとを直接会いませんでした。残念です。でも、今度、新しいタイトルについて私は直接見たり、きちんと考えします。

            ベトナムの道(広告がたくさんあります)


日本の道 (きれいです)

2 件のコメント:

  1. 良い諺ですね。写真もよくわかりますよ。

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    1. はい。ありがとうございました。日本では諺がたくさんあります。私はぜひ調べたいです。

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