2016年11月8日火曜日

日程ー11月07日ー「伊能忠敬の一生」ーグエン ミン ドゥック


「伊能忠敬の一生」

午後のクラスで、私達は江戸時代に日本の地図を作った偉い人について勉強しました。
この人は伊能忠敬です。日本人はみんなこの人を知っています。彼は江戸時代に日本の地図を作りました。歩いて測量しました。とても正確な地図です。

伊能忠敬は1745年に千葉県で生まれました。頭が良くて、勉強が好きでした。1762に結婚して、奥さんのうちの名前(伊能)になりました。奥さんのうちは酒屋と米屋をしていました。忠敬が来てから、店はとても大きくなりました。特に彼はうちで自分で測量の勉強をしました。

50歳までうちの仕事をしていました。仕事をやめてから、江戸へ行って、有名な先生(Takahashi Yoshitoki)に天文学を習いました。

1800年に初めて北海道へ測量に行きました。それから1816年までに全部で9回測量に行きました。北海道から鹿児島まで行きました。

73歳で(1818年に)亡くなりました。1821年に弟子たちが地図を完成しました。

日本人は一世紀以内彼の地図を使いました (1924年まで)。(35)
             
            

2 件のコメント:

  1. Ducさん、最近は紙の地図を使うことが少なくなりました。でもスマートフォンの地図アプリは手放せません。知らないところへ行くのは大変便利です。昔の人は大変だったと思います。

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