2016年11月7日月曜日

日程ー11月7日ーグエン。タット。ダットー「日本の札」

  今日は月曜日です。私はDucさんと学校へ行きました。午後のクラス、先生は偉い人を紹介しました。それが1000円と5000円と10000円の日本のお札に現す人です。とても面白いです。
  10000円のお札に現す人は福沢諭吉(1835-1901)です。福沢諭吉はオランダの先生に新しい知識を習いました。それから、福沢諭吉はアメリカへ行きました。福沢諭吉の思想はとても新しかったです。それはヨーロッパの文明です。福沢諭吉の思想のおかげで、日本は早く強国になりました。それに、福沢諭吉は慶應義塾大学を成立しました

  5000円のお札に現す人は樋口一葉(1872-1896)です。樋口一葉は日本で一番女性の小説家です。樋口一葉は日本の文学で幅が利きました。

  1000円のお札に現す人は英世野口(1876-1928)です。英世野口は医者でした。英世野口は医学を研究しました。20歳になったとき、英世野口はアメリカで医学を勉強しました。英世野口は世界の医学で幅が利きました。
              (所要時間は25分ぐらいです)

6 件のコメント:

  1. Datさん、日本の紙幣はいろんな技術がつかわれています。偽造できないように工夫がされています。調べてみてください。色やデザインもきれいですよね。

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    1. はい。分かりました。偽造できないように工夫は複雑ですね。ですから、週末、私は調べてみようと思っています。ありがとうございました。

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  2. 一時千円札でターバン野口を折る事がはやりました。一度折ってみてください。
    https://nanapi.com/ja/5102

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    1. はい。分かりました。ベトナムでベトナムの紙幣を折ったことがあります。今度、私は日本のお札を折ってみます。ありがとうございました。

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  3. 英世野口→野口英世ですね。
    幅が利きました とは・・・
    幅広く知られています ですか?

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    1. そうですね。幅広さのお札は知りません。でも、インタネットで調べました。10000円のサイズは76mmx160mm。5000円のサイズは76mmx156mm。1000円のサイズは76mmx150mm。

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