今日は金曜日です。私達は午前おクラスだけ勉強しました。午後、私達は会社へ来ました。会社で、私達はもう一度同期の人を紹介されました。来年の4月に、私達は同期の人を一緒に研修されます。ですから、私達は同期の名前を覚えるようにします。
夜に、私は諺の本を読みました。今日は私は「一目置く」を読みました。この諺はとても有意義だと思います。この諺の意味は相手に尊敬の気持ちを持って一歩ゆずることです。
諺から、私は大切なことを勉強しました。それはいつも尊敬しなければなりません。得意な人に会うとき、その人のいいことを習わなければ成りません。決して威張りません。
私は日本へ来たとき、日本語もあまり上手だし、新しいことも沢山あります。ですから、いつでも皆には一目置いています。
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