2016年11月22日火曜日

日程ー11月21日ー 「おふくろの味」ーグエン ミン ドゥック


「おふくろの味」

今日の午後、私は先生に「おふくろの味」の意味を教えてもらいました。この語句を聞くとき、だれも母の料理を思い出しますね。本当におもしろかったです。
おふくろの味は子供の頃に経験した家庭料理です。成長したのに、いつでも母の料理の味を思い出します。

日本では古くから家庭における料理と家事はほとんど母親の事のために、このように呼ばれました。ときどき、母親の作ってくれた料理の味が無性に恋しくなることがあります。t特に両親にを離れてしまうと、なかなか食べられない母の手料理ですから。

日本で家によって味が全然違うからおもしろいです。味噌汁や卵焼きやお弁当やカレーという「おふくろの味」があります。子供の頃から毎日「おふくろの味」を食べたら、もちろん忘れられません。

           

しかし、若者にとって忙しくて、なかなか実家にかえらないという人も多いことです。レストランか店で料理を注文する家族が増えていますので、「おふくろの味」がだんだんなくなしています。

私の「おふくろの味」は Cá mú hấp です。この料理はハタと乾めんから作られる料理です。

           


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4 件のコメント:

  1. Cá mú hấp 美味しそうですね!!食べてみたいです。

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    1. もんどりさん、こんばんは!
      Cá mú hấp 美味しそうですね。でも、ちょっと辛いです。もんどりさんはベトナムに旅行するとき、私の母はあなたにCá mú hấpを作ってあげます。ぜひ行きますよ。

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  2. Ducさん、世界中どこでも「おふくろの味」があるんですね。「母親の作ってくれた料理の味が無性に恋しくなることがあります」この表現は、素晴らしいですよ。

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  3. 鈴木さん、こんばんは!
    私も母が作る料理を大変思い出しています。

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