今日は月曜日です。私はDucさんと学校で日本語を勉強しました。今日の授業は面白かったです。午前の授業、私達は先生に昔話と大原学校の学生のスピーチを見せていただきました。面白かったです。来年の3月、私達もスピーチをしなければならないので、ちょっとどきどきでしたがスピーチをすることが好きでした。午後の授業、私達は復習したり、練習したりしました。
昔話について、午前授業、私は先生に「浦島太郎(日本の昔話)」を見せていただきました。浦島太郎さんは若い男です。彼は海の近くに住んでいました。亀を助けたので、その亀は太郎さんを海の中のお城へ連れて行きました。そこにはとてもきれいで、優しいお姫様がいました。太郎さんは毎日楽しかったですが家へ帰りたくなりました。帰るとき、お姫様はお土産に箱をあげました。でも、絶対に箱を開けてはいけません。太郎さんは陸帰りましたが、どこにも家はありませんでした。全部のことは変わりました。時間は300年に経ちました。太郎さんはとても寂しかったです。ですから、太郎さんはお土産の箱を開けました。すると、中から、白い煙が出て、太郎さんは真っ白なおじいさんになりました。
この昔話は面白いですが、意味はあまり分かりませんでした。特に、昔話の終わりはあまりはっきりじゃありませんでした。でも、私にとって、この昔話の意味は人生に、親戚や友達などがいなかったら、お金や長生は無意味です。ですから、長生とお金が足りて、友達と親戚と一緒に住むことは有意義人生です。(30分ぐらいです)
Datさん、確かに浦島太郎は、分かりづらいかもしれませんね。でも昔話にはいろんな教訓があります。たくさん読んでみてください。
返信削除はい。分かりました。私は昔話を読んで探してみます。鈴木さん、本当にありがとうございました。
削除そういわれてみれば、私も浦島太郎の教訓がイマイチわかりません。。。。。日本人なのに。。。
返信削除はい。日本とかベトナムとか。。。どこでも昔話は分かりにくいです。でも、日本語を勉強するために、私は日本の昔話を沢山読むようにします。陽子さん、本当にありがとうございました。
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