2016年12月2日金曜日

日程ー12月01日ー「東南アジアの公立大学の学費」ーグエン ミン ドゥック


「東南アジアの公立大学の学費」

今日の朝、クラスで私達は東南アジアの公立大学の学費に関したアンケートをしました。先生はこのトピックを挙げました。隣の人と相談したあとで、みんなの前に発表しました。皆さんが発表したうちに、私はメモしました。

私は1年で公立大学の学費についてメモしました。一番高い学費の国はインドネシアです。アドリアンさんの発表によると、彼は、毎年大学で勉強するのに60万かかりました。
次に韓国の教育システムについて、Leeさんが大学で国際経済を勉強できるように、彼の両親は50万ぐらいを準備しておかないと。

しかし、マイクさんにとって、タイでの公立大学の学費はちょっと安いです。彼の両親は年間30万ぐらいかかりました。でも、基本プログラムはもとより、彼も良い英語のプログラムに参加しました。

中国学生んの発表によると、普通は年間大学に入るのに12万ぐらいかかります。でも、中国は大きい国ので、地域によって違います。北京と上海は公立大学の学費がたかいですが、奥地はちょっと安いです。

でも、ベトナムは公立大学の学費が安いです。ホーチミン市の建築大学での勉強の時、私は年間5万がかかりました。でも、研究室が足りないので、実行は余りありません。政府のサポートのもとに、学費が安いです。


上記の情報は私がメモしたということです。

1 件のコメント:

  1. Ducさん、国によって大学の学費にそんなに差があるとは驚きです。でも日本の学費も高いと思いました。今、日本でも奨学金制度の見直しが検討されています。遊び目的でアルバイトに明け暮れる学生には不要ですね。

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