2016年12月3日土曜日

日程ー12月02日ー「今日のレッスン」ーグエン ミン ドゥック


「今日のレッスン」

今日の今朝、先生が日本のカレーについて教えてくれました。面白い話です。先生の話すによると、私達は色々なことを知りました。

日本で、カレーは明治時代の初めにイギリスから日本に紹介されました。18世紀にインドでカレーの味を知ったイギリス人が国へ帰って作りました。日本人はイギリスの作り方を習いました。

今のカレーは色々な野菜を入れて今視すが、明治時代のカレーにはあまり入っていません背下。牛肉とエビとカエルを使いました。値段は高すぎましたから、普通の人はあまり食べられませんでした。

明治時代の終わりにカレーの値段が安くなったもとより、色々な野菜も使われるようになりました。カレーを使った食べ物は人気があって、カレーライスのほかに、カレーパン、カレーうどんもよく食べられています。

現在において、カレーは、インドなどアジアの多くの国でよく食べられています。日本のカレーについて、白いご飯の上にカレーをかけて、食べます。その仕方は日本人のカレーを食べ方です。

                      


ところで、今日の午後、私達は会社へ行って、樫山さんと話しました。色々なトピックについて相談しました。日本の正月とか茶道とか困ったこととか嬉しかったことだということです。うちへ帰るまえに、樫山さんがお菓子をくれました。ヨカンというお菓子はあまくて、おいしいです。樫山さんと話したのは楽しくて、面白いです。本当にありがとうございます。

1 件のコメント:

  1. Ducさん こんにちは。一つ訂正しておきます、そのお菓子はヨカンではなく、ヨウカン(羊羹)といいます。和菓子の一種です。カロリーが高いので食べ過ぎには注意してくださいね。

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