2016年12月4日日曜日

日程ー12月3日ーグエン。タット。ダット。「和菓子」

  今日は土曜日です。今日、私はどこも行かないで、家でゆっくり休みました。宿題をした後で、私は日本の飲食を調べました。日本の飲食はとても様々です、色々な食べ物と飲み物があります。その中で、和菓子はとても巣晴らしです。
  和菓子はとても早く発明されました。弥生時代(3500年前に)から、神嘗祭のために、皆は和菓子を作りました。でも、江戸時代、和菓子は芸術になりました。和菓子はデザートに使います。和菓子もきれいだし、小さいし、それに包みやすいです。それで、大事の日、和菓子がプレゼントに使います。とても適当です。
   明治時代に、和菓子は世界中に一般化しました。それ以来、寿司につれて、和菓子は日本の飲食の象徴になりました。
   和菓子は色々な色があります。とてもきれいです。和菓子はあまり大きくないです。日本人は小さが好きです。ですから、和菓子はちょっと小さいですが、とても上品です。和菓子の種類が沢山あります。私はいくつかの種類を調べました。
   餅は基本的な和菓子です。餅の作り方は簡単です。普通の形は丸です。餅は世界で一般です。ベトナムで、餅は沢山あります。私は餅を沢山食べました。



生菓子は餅に大体似ていますが、生菓子は様々です。生菓子の形と色は沢山あります。普通の生菓子は季節の植物の色に似せます。桜の色とか、みかんの色とか、。。。特に、きれいなので、生菓子はプレゼントに使います。
  羊羹は寒天から作られます。寒天は日本の伝統的な材料です。羊羹の作り方はちょっと難しいです。特には飾ることです。金曜日、私とDucさんは会社で樫山さんに羊羹を貰いました。とても美味しかったです。
  飲食は人間に反映しています。和菓子について、これは気配りと微妙です。それも日本人の性格です。とても素晴らしいです。(35分ぐらいです)

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