今日は日曜日です。昨日、宿題をしたので、今日、私は日本のスキルを練習しました。特に日本語を聞くことです。ですから、日本のドラマを見ることは日本語を聞くことに役に立ちます。
昔、ベトナムで、子どものとき、私はアニメとマンガを見たこと以外、私も日本のドラマを見ました。そのとき、ベトナムで、だれでも日本のドラマを見ました。
15年ぐらい前に、私は9歳ぐらいでした。そのとき、ベトナムはまだ開発していませんでした。それに、ベトナムは日本にほとんどの物の援助を受けました。そのとき、SONY のテレビはとても有名でした。お金持ちだけSONYのテレビがありました。そして、ベトナムの番組は少なかったです。ほとんどの時間はニュースでした。ニュースの時間の以外、時間の残りは日本のドラマでした。丁目の中で、いくつかの家庭はテレビがありました。それに日本のドラマはとても面白かったです。ですから、テレビでドラマがあったとき、丁目の中で、皆は一緒に集めしたり、ドラマを見たりしました。とても楽しかったです。私も母にドラマを見て連れて行かれました
そのとき、有名なドラマは「おしん」と「スチュワーデス物語」です。このドラマは面白いばかりか、有意義です。「スチュワーデス物語」のドラマについて、主人公は「ますもとちあき」です。「ちあき」も不器用だし、それにのろまです。でも、「ちあき」の夢はスチュワーデスになります。自分の努力によって、「ちあき」はスチュワーデスになりました。ドラマの有名な言葉は「頑張ってくださいちあきさんんんん」。ドラマの跡で、ベトナム人は困るとき、いつも「頑張ってくださいちあきさん」と言いました。
「おしん」について、主人公は「おしん」です。「おしん」は7歳のとき、メードになりました。いつも困ることと失敗することに会いますが、「おしん」は諦めませんでした。いつも「おしん」は過労しましたがいつも頑張りました。ですから「おしん」はだんだん成功になりました。ベトナムで「おしん」のドラマはとても有名でした。今まで、ベトナムで全部のメードは「おしん」と言われています。
子どもなので、ドラマの意味が分かりませんでした。でも、人物と内容をよく覚えました。今後、成長するとき、このドラマを思い出すたびに、感動しました。
「スチューワーデス物語」と「おしん」は名作ですね
返信削除日本のテレビでは、毎日さまざまな番組が放送されているので、とても面白いと思います
NHKは正しい日本語の遣い方を教えてくれますし
バラエティ番組はテロップ(文字)が豊富です
おすすめは「マツコと有吉の怒り心党」という番組です