2016年12月9日金曜日

日程ー12月8日ーグエン。タット。ダット。「生け花」

 今日は木曜日です。今日、私達は中村先生に生け花を紹介しました。先週の木曜日、中村先生はオーストラリアの学生に生け花を教えてあげました。今日、先生は私達に生け花を見せてくれました。とてもきれいでした。それから、先生は生け花についてちょっと紹介しました。面白かったです。
 生け花は7世紀に中国から習いました。そのとき、花を挿すことはとても簡単でした。15世紀に日本人は花を挿すことを変化しました。だんだん生け花になりました。生け花は世界でとても有名な芸術です。そのとき、生け花は神社とお寺にあります。僧侶を生け花を習えました。でも、生け花はだんだん一般になりました。今まで、日本では生け花を教える学校が沢山あります。特に、女性は生け花が大好きです。
 生け花は色々な挿し方があります。それに、意味も沢山あります。季節とか、将来とか、過去とか。。。いつでもきれいだし、それに高雅です。生け花の挿し方について、一番一般な挿し方は立花です。次は生花です。次は投げ入れです。その以外、他の方は沢山あります。生け花を挿すとき、盛り花を使います。
 日本では、生け花はちょっと小さいですが上品です。日本人にとっては、簡単ならば上品なほどです。大原学校も生け花を教えています。大原学校では、日本の生け花を教えるばかりか、洋風生け花も教えています。とても素晴らしいです。
 現在、若者は生け花に興味を抱いていません。時間が掛かりますから。でも、生け花は日本の有名な芸術です。日本へ来る人はだれでも生け花習いたいです。私も習いたいです。

1 件のコメント:

  1. Datさん、以前にお茶の話がありました。「茶道」ですね。今回はお花の話「華道」ですね。これもいろいろと流派があり、上達していくと昇級していきます。日本の誇れる文化だと思います。

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