「なぜ昔の日本人の足が短いですか」
今日のクラスで、先生が昔の日本の生活を教えてくださいました。今まで私が知っていることは昔の日本人の足が短いということです。先生のおかげで、私はこの問題を納得できました。
実は、ほかの国とは違います。日本は昔から、人たちはほとんど正座と呼ばれる足で座ったからです。正座のとき、膝は負担がかからなければならないから、その時に膝の役割は全身の体重をうけるわけです。長時間、正座のように足や膝を圧迫させる姿勢は、重力の影響で背が伸びにくくなる原因になります。実は正座だけでなく、あぐらも横座りも身長の伸びに影響を与えることもあります。
また、昔から国民みんなでほとんど農民でした。稲を植えたり、収穫できるために、みんなが背中を曲げなければならなかった。長い間を過ごして、そのように立つ姿勢だので、足の長さに良くないと思います。これは原因ということです。
しかし、今の生活に布団など畳などに座ることはあまりありませんね。それに、色々な栄養食とともに、いつも健康に気をつけますので、日本人の身長はだんだん高くになりますね。(25)
Ducさん、面白い発見ですね。確かに日常の生活で正座をすることが少なくなりましたね。これからの日本人はどんどん足の長い人が増えていくんでしょうね。
返信削除はい、昔は皆たちは背が低かったですが、今は高いですね。日本政府の国民の健康向けの政策は偉いです。
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