今日は月曜日です。今日、私達は朝から午後まで学校で勉強しました。午前のクラスで、授業はとても面白かったです。先生は面白いことを沢山紹介しました。その中一つは風呂敷でした。午後、プライベートクラスはとても楽しかったです。私達と先生は久しぶりに先生に会うので、話が沢山話しました。とても楽しかったです。
風呂敷について、午前のクラスで、先生が風呂敷を紹介してくれました。風呂敷は日本では芸術になっています。風呂敷はプレゼントを包むのに使います。きれいだし、便利だし、それに、とても丁寧です。
日本人は奈良時代から風呂敷を使いました。そのとき、日本人は金銀や大切なものを包むために、風呂敷を使いました。しかし、どうして「風呂敷」の中で「風呂」があったか、分かりません。私にとって、昔、皆はお風呂に入ったために、風呂敷を使いました。奈良時代から今まで風呂敷はだんだん一般的になっていました。
風呂敷の素材について、色々な種類があります。伝統的な素材は絹と綿です。現代ではこれらに加えてレーヨン、ポリエステル、アセテートなどの化学繊維も多く用いられている。
風呂敷の用途について、現在、風呂敷はプレゼントを包むのに使っています。プレゼントを包むこと以外、皆は弁当を包むのに使います。特に、花見のときや紅葉のとき、皆弁当を持って行きます。買い物に行くとき、皆も風呂敷を使います。さらに、ビニル袋や紙にかわって、風呂敷を使いことは環境保護です。


Datさん、風呂敷は最近見かけなくなりましたね。私も使った記憶がありません。和服を着ることがなくなったからかもしれませんが、見直すべきものだと感じました。
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