「ベトナムの旧暦の正月」
今日はベトナムの旧暦の正月です。今日私はベトナムの旧暦の正月を紹介します。
旧暦の正月の前に、家族みんなで大掃除をしたり、新しいものを買ったりしています。ベトナムで12月20日から12月30日まで墓参りしています。12月23日に人々は「Ong Tao」という竈の神様を空まで見送ります。竈の神様を見送るために、ベトナム鯉を買って、供える人が多くになっています。竈の神様はベトナム鯉で空へ行くと信じます。一年中に竈の神様は家族の良かった事と悪かった事を記録して、空へ行って、天主に申告します。
また、元旦になったとき、みんなは0時からお寺に参ります。1月1日に父の親のうちへ行って、挨拶して、お婆さんとお爺さんにお年玉をあげます。1月2日に母の親のうちへ行って、挨拶して、お婆さんとお爺さんにお年玉をあげます。1月3日に子供は先生のうちへ行って、挨拶して、パーティーをします。4日から友達と一緒に遊びに行きます。5日まで旧暦の正月は終わります。
上記通りのことのほかに、人々は伝統的な料理を食べたり、ベトナムのワインを飲んだり、お祭りに参加したりします。楽しいと思います。(15)
シンガポールではアンパオと言う赤い封筒に現金を入れて渡します。主に独身の人が貰う事ができます。
返信削除私の娘も沢山の人からアンパオ貰ってました。が、彼女は現金より封筒に興味があるようで、現金は私にくれます。笑 私は彼女の銀行口座に貯めておくことにしていますよ。
ハハハ。本当ですか。陽子さんの仕方は母のみたいですよ。
返信削除赤い封筒はざまざまな種類があるので、子供たちはよく好きですね。
小さいの頃、私はよく訪問した両親の友達にアンパオを貰いました。母はいつも「母は助けてくれるな」と言いました。でも、「母、僕のお金、どこ。」と聞くとき、母はいつも「そのお金は学費なのに使うよ」と答えました。泣き出しまた。そんな事について話すとき、子供のことを思い出します。