2017年2月12日日曜日

日程ー02月10日ー「伝える際に意識するポイント」ーグエン ミン ドゥック

「伝える際に意識するポイント」
1.視線のコントロール
プレゼンテーション中に何か質問を受けるとか何か問題を考えるとか目がキロキロするあるいは天井や壁の向きをよく見えます。これは体の自然な反響ですが、キロキロして、相手を見るのはダメです。びしっと目が合って、相手をあまり凝視しませんですが、1秒か2秒でも、その目が留まっていることが大事です。
2.ドッグワード(え。。。、あの。。。)の排除
プレゼンテーションをする時、皆はよく「えと」とか「あの」とかというドッグワードを使います。しかし、たくさん使ったら、スピーチが中断されますので、あまりなくなるとよくなります。
3.「間」の効果的な使用
「間」は聞き手が追いつく時間だということです。相手に解釈してあげるとき、さっきのことが続々進んでいますので、聞き手が追いつく時間がとても必要です。実は1秒あれば十分だと思います。「間」のおかげで、聞き手が話しを分かりうやすいと思います。

上記の通りのことは私はビデオを聞きながら学んだことです。何か間違い所があったら、教えていただけませんか。ありがとうございます。(30)

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