皆さん、こんばんは!
二週間ぐらい新入研修を受けているたら、ほとんど毎日研修講義が終わった研修講義報告書に書くのは一般的です。私達、日本の従業員がビジネスの基本と考えている、報連相を、外国の従業員はちょっと慣れなかったです。現代ではパソコンで文書を書くことが一般的になり、毎日、研修講義報告書に覚えの漢字のため、手書きでは、カナ漢字変換間違えもなかったと思っています。でも思っているような考えることより日報を書くのは最も難しいです。
日報の内容:業務内容についてその日に、「何を」「どのくらいの時間で」研修講義をうけるのを記載します。
所感:講義を受けた後で、「気付いたこと」「疑問点」「課題」に感じていることを書きます。先生のアドバイス通りにここで気を付けなければいけないのが、「感想文」にならないことです。指導してくれた先輩への感謝の気持ちや、明日から頑張ることなども書きすぎないようにします。感謝の言葉を書きすぎになったらお礼の伝えることになりますので、色々な注意を気に入ることが必要です。
“自然な日報の日本語“を学びたいので、同期の日報を借りたが本当に難しいと思います。日報をを使っている日本語の文型はなかなか慣れませんでした。
タムさん、おはようございます。日報については、内容を詳しければ詳しいほど、いいと思います。今、日本語を勉強しているので文章や漢字などちゃんと書いて、早く覚えられると思います。さらに、所感について、私にとって自分の感じ以外に、困る事も書いた方がいいと思います。日本語を頑張ってくださいね。
返信削除Datさん、こんばんは!
削除お疲れ様です。
日報についてのアドバイスを述べていただきありがとうございました。
今後、日本語を頑張って日報をうまく書くようになりたいと思っています。