皆さん、こんばんは。
ベトナムに住んでいた時日本と言えば健康的な生活の日本人がすごい人気があるということだ。来日したあとで基本的にこれが正しいと考えている。しかし、私を驚かすようなことがある。これはタバコを吸う日本の若者が大勢のことと就業者が仕事のあとでよく飲み会に行くことである。確かにタバコとお酒はお金がかかり、体に悪いと言われていけどこの現状がなぜか。
ベトナムではタバコを吸う男性だけでなく女性がたくさんいるけど現在タバコを吸う人数が減っている。タバコを吸う姿がカッコいいというのは、これまで色んな人が言っているのを聞いたことはある。また、悩みとか不安とかストレスなどを解消するという目標がある。しかし、メディアおかげでタバコが体に厳重な影響を与えることを身につけた人々が多くなったからタバコを吸う人が減少している。たとえば、出身大学のホチミン市工科大学におけるタバコを吸う大学生が珍しい。最近はタバコを吸う姿がカッコいいというよりわがままな大学生みたい。
日本でタバコを吸う人が大勢ということの理由が理解できない。ガラス張りの喫煙ペースに押し込められた喫煙者をよく目にする。一生懸命にタバコを吸っている姿は普通に考える。この吸い方はゆっくりタバコを吸うベトナムの喫煙者と全然違う。

カムさん、おはようございます。タバコは全然良くないですね。タバコを吸う人は多いという事の理由は仕事です。私も先輩に聞きました。タバコは肺に良くないですが、仕事をやるとき、眠くないです。それに、仕事を集中できます。それで、タバコは良くない事が分かりますがやめられないです。という理由です。しかし、私にとって、辞めた方がいいと思いますね。
返信削除わたしも同意です。
返信削除私はただの中毒だと思っています。喫煙者はそれだけで自分を管理できないと思われるでしょう。
お金がかかる、健康を害する
喫煙者だけの問題ならまだしも、周囲に悪影響を与えます。迷惑どころか犯罪です。しかも!駅、空港、ビル、会社の喫煙所の設置費、維持運営費はなぜか全員が払うことになっています。これは不公平だと思っています。
早く条例などで、せめて「屋内禁煙」がルールになって欲しいと強く希望しています