「話を聞くのが上手な人」と「そうでない人」の違いは何だと思いますか? それは多分日本語の独自と思います、相づちを巧みな打つことです。なぜかと言うと相づちを打つ方で話をどんどん盛り上げたり、相手の本音を聞き出すことができます。
相づち、質問、態度―仕草は会話力の三本の柱だと言われています、確か考えれば納得できる意見です。会話で欠かせないものなので、3つを工夫するだけで、誰でも「聞き上手」になれるからです。残念ながら、私にとってはなかなか難しいですよね。
相づちというのは普段にあまり意識しませんよね、それで多分知らずのうちに相手に不愉快をさせてしまったり、話す気を失わせてしまう「相づち」を打ったことが多かったです。
相づちを打てば、相手は話しやすく、それだけで話が盛り上がります。私にとっては上手な相づちを打つ方と話をして楽しいなと思っています、また話したい経験が結構ありました。
皆さん、出来ればぜひ相づちを打つ方と打つ相槌が間違った時、ぜひ教えてください。
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