皆さん、こんばんは。
11月から技術部に配属されることになるため今準備しています。最近、根切り山留の計画と施工管理という漫画を呼んでいます。漫画とは言っても主な内容は専門知識に関することです。前に専門知識という本を読み、この本の内容が将来の仕事に役に立て初めに好奇心を持って読みましたが多くの難しい専門用語が出るし、内容が分かりにくいし、だんだん飽きてきました。今回その漫画もかなり同じな内容で技術知識について書かれましたが、「絵」があるという点で、字だけの本に比べて、とても分かりやすいです。言葉だけによる表現よりも、絵がある方が、具体的なイメージを持つことができるので、私にとって理解しやすいのです。多分このような理由から我が社に限らず他の会社や商品の案内書や説明書など、漫画で書かれているものが多くなりました。
そして、読者を引き付けるために一番大切な、内容の面白さという点も、忘れることはできません。この漫画が技術知識を説明部分がいっぱいですが面白い筋も書き込まれ、難しい現象や言葉が出てはイラストの絵も出ることでとても便利なのではないでしょうか。その漫画のおかげで複雑な専門知識ですが気楽に学ぶことができます。
正直なところ、日本人が出した多くの独創的なアイデアが素晴らしいと思います。
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