日本語の能力が上進する為に、大原学院で文法と言葉の宿題を勉強するだけでなく、インタビュー結果をまとめて発表する発表する活動のおかげで、人の前に自信話せるようになっています。今日、日本人にインタビューの話を紹介させていただきます。
1。インタビュー相手の紹介:
私のマンションで管理の仕事をしている上田さんにインタビューしました。来日以来上田さんがいつも私だけでなく、マンションの皆さんの色々なことを熱心に手伝ってあげているのを見てきたので、上田さんにインタビューすることにしました。
2。インタビュー内容。
まず、上田さんの仕事について聞きました。上田さんは3年前にこの仕事に就いたそうです。以前はパン屋で働いていました。その仕事はすごく体を使う仕事でした。今、年をとるし、体がだるいし、それで、以前の仕事を続けることができません。ですから、この仕事に就きました。上田さんの主な仕事はマンションのセキュティーをチェックしたり、皆さんの困ってることの相談に乗ったりすることです。けれども、このマンションには部屋が311あって、280人ぐらい住んでいるのに、スタッフは3人だけなので、色々なお願いをもらって全部処理するのはとても大変だそうです。しかし、上田さんは色々な国の人々の話を聞いて新しい文化が知ることができし、皆さんに「ありがとう」と言って得るととても嬉しいと言っていました。上田の仕事の中で、面白い記念もあります。それは来日したばかりの外国人に初めて会う時、日本語も英語も使えなかったので、body languages だけでコミュニケーションした話です。
次に上田さんの生活について聞きました。以前の仕事、休み日がありませんでしたが、今、土日曜日に浅草、銀座といった色々な東京の場所へ孫と一緒に見学に行けます。家族と過ごす雰囲気がとても好きです。上田の趣味は旅行ですから、60歳になるけれど、ベトナム、Hawaiといった旅行したいと言いました。
3。インタビュー後の感想。
インタビューをきっかけに係さんの仕事だけでなく生活も更に分かりました。上田さんは素晴らしい人と思います。
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