2019年3月31日日曜日

3月31日 「 相手のために考えること。」トウン

                                                   
                                                        相手のために考えること。


前回、 高橋さんとの会話の中で、 高橋さんは私に日本に住んでいるとき、日本人がコミュニケーションを通してどう考えるか理解するのが難しいかどうかとお尋ねになりました。 これはとても面白い話だと思います。

二年前、日本での留学中、最初クラスメートを遊びに招待したとき、友達が[ちょっと]や[考えておくね]と言ったら、友達が行くと思っていました。しかし、これが間接的な拒絶であることを徐々に実感しました。 日本人とアメリカ人の考え方を比較すると、少し違います。

大学院時代、私の夏のアルバイトは英語のクラスで教えることでした。 アメリカ人の先生と仕事をする機会がございました。 問題を一緒に議論するとき、彼はたいていこれは良いことであり、他のものは良くないと直接おっしゃいました。対照的に、日本の先生の指導を受けて論文を書いたとき、たとえ先生が非常に深い知識を持っているとしても、先生が私に[このように〜したほうがいいではないでしょうか?]とおっしゃいました。

アメリカ人が一般的に自分の意見を直接表現する傾向があるが、日本人が意見を表明したり拒否したりする前に相手の気持ちを考えることに気づきました。これは周囲のコミュニティとコミュニティを尊重するという原則に由来していると思います。 したがって、意見を述べるとき、人々は自分の考えを他人に強要したくないし、相手に悲しませたくありません。

これは私が日本で学んだ意味のある教訓だと思います。

2019年3月29日金曜日

3月29日 「 日の出の国」トウン


                                                                  日の出の国



子供の頃、日本のことと言えば、ニホンやニッポンのような名前を知りませんでした。 その代わりに、人々が日本を日の出の国と呼ぶと聞いています。 日本はどうしてそう呼ばれるのですか。

日本語では、日本の国名は漢字で書かれており、それは「太陽の根」を意味します。日本はアジアの最東端にあることを知っています。それで日本は明け方に太陽が昇るのを見るアジアの最初の国です。このように、夜明けに世界地図を見ると、太陽は日本から昇っているようです。このため、おそらく日本は日の出の国として知られているでしょう。

東京で日の出を何度も見たことがあります。 目が覚めた時、窓の外を見た時、とても驚いた。 空は巨大で華麗な絵のようです。昼夜を問わず街には独自のアトラクションがあります。 日の出国で日の出を見るという感覚は非常に特別です。

名前はたくさんありますが、日本の文化、自然景観の魅力であることは否めません。 東京市は私に風景と人々の両方の多くの美しい印象を与えします。

2019年3月27日水曜日

3月27日 「 高橋さんとの打ち合わせ」トウン


                                                    高橋さんとの打ち合わせ



本日は高橋さんとお目にかかり、話す機会がございました。高橋さんはたくさんのことを教えてくださいました。高橋さんはさまざまな分野について深く理解していらっしゃいます。

最初に、高橋さんは私を会社中の従業員の年齢構成について紹介なしゃいました。 この構造から、高橋さんはまた、持続可能な開発を確実にするための会社の将来の人材育成戦略を私にお示になりました。

それから高橋さんと私達は他の国々と比較された日本人の違いについてお話になりしました。 私達はそれが日本人の集団の精神だと思います。これを明確にするために、高橋さんから日本の開発史について教えていただきました。高橋さんは私に日本は長い地形を持ち海に囲まれた国だおっしゃいました。過去には、侵略者に対する強さを生み出すために、日本人は常に団結して助け合ってきました。これこそが、強いコミュニティの精神と集団主義を今のところ生み出すのに役立ちます。そこから高橋さんはまた私に日本の職場環境におけるいくつかの規則をお教えになり、そして次の訓練週間のために何を準備するべきかを私におっしゃいました。頑張ります!

高橋さんとの会話はおもしろくて意外なことがあります。高橋さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

2019年3月26日火曜日

3月26日 「 バス体験」トウン

                                                             
                                                                    バス体験



日本の交通システムをといえば、外国人は広大な地下鉄網や新幹線のスピードボートのイメージをよく考えます。しかし、日本に来たとき、私はほかの便利な手段があることに気付きました。 それがバスです。

路面電車が主な交通手段ですが、電車は街中のどこへでもを移動することができず、バスが近距離には妥当な選択ですバスの運行品質はとても良いと思います。 多くのバスで待機ポイントは電子ボードシステムが装備されています。 その結果、乗客はどのバスが自分の位置に近いかを正確に知ることができます。バスに乗る人はいつも運転手からお礼を受け取ります。 車にはインストラクターはいませんが、スピーカーシステムを通して、乗客は注意深く案内されます。

乗客について、ひとが彼らの周りの人々を邪魔しないためにヘッドフォンを使うことが多いことを知りました。バスの中では、本を読む人、音楽を聴く人、休憩を利用する人がいますが、共通点は、誰もが共通の沈黙を守るという感覚を持っているということです。ですから、車がどんなに混んでいても、騒音はありません。

日本のバスは本当に便利で、乗客に快適さをもたらすと思います。

2019年3月25日月曜日

3月25日 「 鯉のように生きること」トウン

                             
                                                            鯉のように生きること



授業中、齊藤先生が私たちのクラスに「鯉のように生きたい」と言いました。 この文は簡単ですが、多くの意味があります。 それは私に大きな影響を与えました。

かつて、齊藤先生は私たちのクラスに先生の人生について話しました。 「人生の困難にどう対処しますか。」 先生は私達に質問をした。 先生にとって、先生は鯉のように生きることを選んだ。 日本では、鯉は勇気と粘り強さを表しています。なぜなら、それは上流を泳ぐことをあえてします。 上流を泳ぐことは下流を泳ぐことよりもはるかに困難です。

そしてもっとおもしろいことに、先生は主婦の経験で、「たくさん動く魚は彼らの肉がとても美味しくしっかりしている」と言った。 ですから、先生は人々も働き、動くことで精神が強く新鮮になり、人生がより有意義になると考えています。 それで先生は自分が仕事をしたいと言って、先生が年をとるまで生徒に教えました。

齊藤先生は熱心な先生だと思います。 先生のように、私も鯉のように暮らしたいです。

2019年3月24日日曜日

3月24日 「 素晴らしい人さま」トウン



                                                               素晴らしい人さま



今週、大原学院の午前中の授業は終わりました。時間が速くたつのを感じます。

大原で 先生は私に日本語を教えただけでなく、日本の文化や生活についても教えくださいました。先生が経験がたくさんあるし、本当に熱心だし、それに優しい人です。カリキュラムの中の本に加えて、教師は私が勉強するのを助けるためにもっと多くの参考書と練習を見つけることに努力をお注ぎになりました。先生からお世話になりました。先生に感謝の気持ちでいっぱいです。頑張ります!

また、大原では、中国、インド、フィリピン、韓国など、さまざまな国の人々と友達になりました。各国にはそれぞれ独自の文化があります。 一緒に勉強したおかげで、多様な考え方や文化にもアクセスできました。皆さんは優秀です、クラスでは日本語N1とN2で取得した多くの友人がいます。さらに、友達のおかげで人生で有意義な教訓を学びました。勉強は別として私達は文化祭に参加し、プレゼンテーションをし、伝統的な日本のお土産を作り、そして一緒に出かけました。これらはすべて素晴らしい思い出です。

人との別れは悲しいです。しかし、私たちは接触を維持し、一緒に食事に出かけることをつもりです。先生と皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!

2019年3月22日金曜日

3月22日 「 ミニチュア料理博物館」トウン


                                                     
                                                           ミニチュア料理博物館




日本に来たばかりのときは、たくさんのレストランが並ぶ通りを歩いていたときはとても興奮しました。 日本食レストランは、ミニチュアの料理の美術館のようなものです。

日本のほとんどのレストランや屋台では、食事のメニューに食べ物を説明するための偽の製品が展示されています。 日本語がわからない場合でも、ワックスやシリコンで作られた鮮やかなパターンの料理を通して、好きな食べ物を選ぶことができます。

プラモデルのおかげで、食べ物は鮮やかに複製され、正しい量で表現され、あなたが呼ぶ食べ物のプレートのような形になります。 これらのモデルはまた明確な食品成分、価格とカロリーを展示しています。これはダイエット中の人にはとても便利です。

レストランで働いていた友人は彼がいつも皿が偽のモデルと同じ形と構成で作られたことを確認しなければならなかったことを私に言いました。 そうでなければ、顧客はその食事を拒否する権利を有する。 意外でした。

日本では、小さくて単純なものはすべて別のレベルに引き上げられ、芸術的な形になることができるのではないでしょうか。