皆さん、こんばんは。
初めて東京で「クリーンショック」に見舞われました。東京が世界一清潔な大都市だということを忘れていました。
街にゴミがないところ。そのうえ公衆トイレに入るといつも誰かが掃除をしておくことを見できます。こんなにきれいなゴミひとつない街並みは、一人二人の努力じゃなくて、国民の意識の違いだと思いますから。
大学の時HoChiMinh市に住んでいました。HoChiMinh市は汚い街で、音楽ショーとフットボールの試合などのイベントのあとでこのところはゴミ捨て場のようです。そのうえ建設現場周辺の通りは本当に汚いです。私から見るとHoChiMinh市の汚さは都市としては普通です。毎晩清掃スタッフは道路でゴミを拾いますけどHoChiMinh市の人口がたくさんあり、国民の意識が良くない、環境の管理が良くないからまだ汚いですよ。
実際、東京がいつも清潔なのは大勢の清掃スタッフのおかげです。東京で多くの人が手すりを拭き、街角を掃き、機械を使って床を磨いています。何より、国民の意識はすごいです。ベトナム人はそれこそ勉強するべきだと思います。
整っている状態に慣れると、少しのゴミが気になりますね、確かに、住宅地へいくと、みなさん家の中だけでなく、家の外も掃除します。人の意識が街を綺麗にしているのでしょうね。
返信削除ホーチミンやハノイは確かに路上のゴミは多いですが、その代わり日本では見られない人の活力を感じます。生きてる!って感じがして私は大好きな街です。