皆さん、こんばんは。
今日には初めて実際に体感訓練を受けてもらったので楽しかった。ちょっと怖くて痛いと感じたけどもこの訓練を通じて安全が大切だと理解するようになった。午後の説明がちょっと早くて分かりにくいと思ったが役に立つ訓練を受けたことが良かった。
日本での工場の独特なことについて書いている。これは新しくないけど面白いと思う。これは「段差よし」などをよく聞いていた事である。
「左右よし!」「 前後ろよし!」 「フットブレーキよし!」。そんな言葉は現場、あるいは工場でよく使われる。最初にこの言葉の意味が全然わからなかったけど担当者の指導を受けて実践していた。たとえば、台車体感訓練のときフットブレーキをかけると「フットブレーキよし!」と言った。休憩のうちに同期皆さんに「よし」という言葉の意味を説明してもらって理解できた。
段差部とか昇降設備の上りとか下り口付近などの作業所各所に『段差よし』と言いながら、確認する対象物に指をさす。あらゆる災害の主な原因である、誤解や不注意といった、人間のエラーを防ぐという目的だと思います。。
小さなものが最も大きな違いを生むと考えられる。多分そんな小さな行動だから安全にかけては日本での現場はベトナムの現場よりいいと思う。
カムさん、「よし」は「OK」と言う意味ですね。現場や工場や運転する時、安全するように、それはとても大事だと思います。それ以外に、家を出る前に、チェックする事も必要だと思います。「電気よし」、「蛇口よし、「エアコンよし」。。。私は仙台に転勤したときから、先輩から教えて貰いました。今まで、このようなチェックする事は慣れました。カムさんは練習した方がいいと思います。日本語を頑張ってくださいね。
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